130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/13(土) 02:01:35.40 ID:SSI2ezmuO
乙
有りでいいんじゃないかな？
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/13(土) 02:17:19.55 ID:BYA7RBZAO
個人的にはどっちでも
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/13(土) 03:14:43.27 ID:qDaOTXs90
あってもなくても俺は読む
ので、好きにやったらいいと思います
133:承知しました、返答感謝いたし ◆kki2TKFLsM[saga]
2013/07/13(土) 23:30:42.43 ID:h3vNNQoAo
唯「……」
足が、動かなかった。
134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 23:42:13.15 ID:h3vNNQoAo
頼子「……い」
「櫟井さん……？ どうしたの？」
……動かなかった足をひきずって
135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 23:51:08.71 ID:h3vNNQoAo
唯「私の」
「……私の気になる人、って、実は」
「
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/14(日) 00:03:59.84 ID:H3LJ3YwTo
頼子「……」
「……ふふ」
頼子「……嘘ばっかり」
137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/14(日) 00:25:15.77 ID:H3LJ3YwTo
その後、私は、何度も彼女を果てさせた
何度もキスをして
お互いの形がはっきりと分かるくらいにまで、舌を滑らせて
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/14(日) 00:26:32.76 ID:H3LJ3YwTo
唯「……ふぅ」
頼子「……櫟井さん」
唯「はい」
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/14(日) 00:33:03.65 ID:H3LJ3YwTo
頼子「……櫟井さんって」
「嘘つくの、ヘタよね」
唯「え？」
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