過去ログ - とある熾烈の一方通行
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857:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/09/26(木) 21:53:33.28 ID:NUYEpYRdo

「私は、化け物だから、あの石像に何度殴られても耐えられます。
 私が、化け物だから、あの石像に立ち向かうことが出来る」


以下略



858:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/26(木) 21:54:33.88 ID:ACe/ojDK0
ヒューズさんあなた強い
でそwwww


859:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/09/26(木) 21:55:31.76 ID:NUYEpYRdo
今回はここまで

1レス分って結構入りますよね、次からこうしよう(決意)
次の投下は、前回ほど空きません、多分

以下略



860:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/26(木) 22:05:25.21 ID:NpHO9k1Vo
乙です


861:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/26(木) 22:18:50.14 ID:UhZ50yXro
乙でした


862:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 01:29:00.61 ID:eODXxA8lo
乙〜


863:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/09/27(金) 22:58:44.96 ID:7CLKXO41o
乙ー


864:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/01(火) 22:28:50.00 ID:W1OOL7o8o
どうも、>>1です。

区切りがついたので投下


865:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/01(火) 22:29:17.66 ID:W1OOL7o8o
九月一日 午後二時三十八分 とある地下鉄の構内


大穴に飛び込んだ風斬が着地したのは、凹凸のある線路の上だった。
それに加えて、穴は人間が飛ぶにはかなりの深さがあったせいか
以下略



866:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/01(火) 22:29:53.87 ID:W1OOL7o8o


今から一〇年も前のある日のことだ。

気付けば、風斬氷華はとある街の真ん中に立っていた。
以下略



867:モヤシンズグリード  ◆TspHqBVqH9jK[saga]
2013/10/01(火) 22:30:30.43 ID:W1OOL7o8o

それでも、彼女は勇気を振り絞って街の人々に声をかけた。
その瞬間、話しかけた郵便局員や女子高生たちが中年警察官へと変わり
皆、口裏を合わせたかのように中身のない言葉を話し出す。

以下略



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