過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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2013/07/14(日) 15:43:10.57 ID:678x3BMB0
一方この光景を見てた帯刀は…
帯刀「まったくつまらん茶番だ…MX-A1の性能はこんなお遊戯で発揮できるわけがないだろ!
おい時実…貴様正木の目を盗んで…」
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2013/07/14(日) 15:43:55.00 ID:678x3BMB0
そして模擬戦では
最初こそMX-A1が優勢であったもののフォーメーションを組んでから魔法少女たちに
さすがのMX-A1も徐々に押され始めていた。
正木「よーし、いいぞみんな!一気に畳み掛けろ!」
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2013/07/14(日) 15:45:05.97 ID:678x3BMB0
同じくこの光景を目にした帯刀と時実博士は…
時実「馬鹿な…私のMX-A1が子供に負けただと!?」
帯刀「さて時実、ここで行動を起こさなければ貴様は
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2013/07/14(日) 15:45:33.05 ID:678x3BMB0
そんな状況とも知らず模擬戦場では…
マミ「やったわ勝ったわ!私たちの勝利よ♪」
ほむら「本当に魔法無しで勝てるなんて…」
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2013/07/14(日) 15:46:29.91 ID:678x3BMB0
正木「みんなよくやった、これですべての特訓が…」
織莉子「みんなえっちゃんから離れて!?」
織莉子が予知で危険を察知したと同じ時にMX-A1が不気味に稼働し始めた。
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2013/07/14(日) 15:47:02.24 ID:678x3BMB0
杏子「おいえっちゃんどうしたやめろ!?」
マミ「佐倉さん危ない!えっちゃんやめて!!」
かおる「MX-A1やめなさい!何でこんな事を…ひょっとしてあの時…」
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2013/07/14(日) 15:47:43.41 ID:678x3BMB0
その頃帯刀と時実博士の二人は模擬戦場から少し離れた場所でMX-A1に魔法少女たちの抹殺指令を送っていた
時実「すみません本部長…しかし私にはもう後がないんだ…」
帯刀「心配せずとも全員不慮の事故で死んだ事にすれば問題ない、さぁ皆殺しにしろMX-A1!」
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2013/07/14(日) 15:48:09.84 ID:678x3BMB0
かおる「駄目です、時実博士がいなければMX-A1は止まりません…」
正木「おのれ…二人を探さなくては!キミたちはMX-A1をなんとか足止めしてくれ!」
ほむら「まったく…悪いけどもう変身するわよ!」
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2013/07/14(日) 15:48:53.25 ID:678x3BMB0
キリカ「ふふん遅い!遅い!そんな鈍臭さじゃ…ってうわっ!?」
キリカが接近して攻撃しようとしたが既に抹殺指令の出されたMX-A1は
先ほどの模擬戦と違い火器解禁されたため容赦ない攻撃を行っていた。
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2013/07/14(日) 15:49:20.41 ID:678x3BMB0
だが帯刀が疑問を感じた瞬間彼の後頭部に銃口の冷たさが当たった。
正木「そんな事を疑問に思っている暇は無いぞ帯刀、時実!
早くMXA-1を止めてもらおうか!?」
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2013/07/14(日) 15:49:52.21 ID:678x3BMB0
時実「本部長…そんな…どうしてここが!?」
正木「マドックスにそちらが命令を発信してるのを逆探知してもらったのさ、
さて貴様ら…事情は後で聞くとしてまずはMX-A1を止めてもらおうか。」
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