過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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2013/07/14(日) 15:54:21.11 ID:678x3BMB0
魔女MX-A1「グギャァァァァァ!!」
結果は成功だった、魔女とMX-A1は見事に融合を果たし魔法少女たちに襲いかかってきたのだ。
杏子「どうなってんだよおい!?えっちゃんが魔女になっただと?」
以下略
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2013/07/14(日) 15:55:29.54 ID:678x3BMB0
QB「悪いがこのままキミたちを無事に見滝原に帰らせるわけにはいかないんだ、
このままキミたちが見滝原に帰り、もしもワルプルギスの夜を倒せば僕は
鹿目まどかとの契約をする機会を失ってしまう。
だがここでキミたちが死ねばワルプルギスの夜に立ち向かうものは誰もいなくなり、
鹿目まどかは契約しなければいけない状況になる。」
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2013/07/14(日) 15:56:31.00 ID:678x3BMB0
QB「ハァ…杏子、キミはワルプルギスの夜を甘く見過ぎている。
正直僕の見た限りじゃウインスペクターの脆弱な装備じゃそこらの魔女は倒せても
ワルプルギスの夜が相手じゃねぇ…蟻が像に立ち向かっていくようなものさ…
だがそこにキミたちの力が加わるとなれば話は別さ、希望の目は少しでも
摘み取っておかないと何が起こるかわかったものじゃない…だろう暁美ほむら?」
以下略
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2013/07/14(日) 15:57:19.31 ID:678x3BMB0
杏子「おい待てよ!えっちゃんは操られているだけなんだろ…何も倒さなくても…」
織莉子「先ほど言ったけど彼の制御はもう効かない、おまけに魔女と同化してしまって
元になんか戻せるわけがないわ…」
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2013/07/14(日) 15:57:52.46 ID:678x3BMB0
かおる「きゃぁぁぁぁぁ!?」
マミ「かおるさん大丈夫ですか!?このえっちゃんいい加減にしなさい!
この人はあなたの大事な人なのよ…キャァッ!」
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2013/07/14(日) 15:58:29.81 ID:678x3BMB0
杏子「マミ…しまった!?」
そしてMX-A1の銃口はマミの頭上に向けられた。
ほむら「マミ!?」
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2013/07/14(日) 15:59:05.51 ID:678x3BMB0
そして駆けつけた本部長も…
正木「マミ…こうなれば変…」
???「待ってください、ここは私に任せてください!」
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2013/07/14(日) 15:59:47.94 ID:678x3BMB0
マミ「もう駄目…殺される!?」
魔女MX-A1「抹殺…ま…」
その時MX-A1が一瞬だけ躊躇したようにマミは思えたが、それでもやはり攻撃を止めない
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2013/07/14(日) 16:00:32.46 ID:678x3BMB0
だが次の瞬間…
???「マクシミリアンガン!」
ドゥッ!ドゥッ!ドゥッ!
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2013/07/14(日) 16:01:13.08 ID:678x3BMB0
マミ「私助かったの…けどあなたは…?」
杏子「あれもしかして竜馬の兄ちゃんか?」
キリカ「いや竜馬は赤いだろ…彼は銀色だよ。」
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