過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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566:1[saga]
2013/07/16(火) 15:12:26.41 ID:j9+H8wuN0
本当なら本部長もQBと同じ方法を取りたかったが関係各所からの返事は
『たかが台風程度で街を無人化には出来ない』との判断が下ったからであった。

正木「まさか今回の敗因が人災だったとはな…だがこの避難所は私が守ってみせる!」

以下略



567:1[saga]
2013/07/16(火) 15:13:17.69 ID:j9+H8wuN0
こちら竜馬たちもワルプルギスの夜が生み出した影魔法少女たちに苦戦していた。

竜馬「ぐはっ!?」

ほむら「竜馬…もういいわ、こうなれば時間逆行してまた…」
以下略



568:1[saga]
2013/07/16(火) 15:13:52.94 ID:j9+H8wuN0
ドドドドドドド

その時竜馬の願いが天に通じたのか空から巨大な赤い戦艦が現れた。

ほむら「これはどういう事!?」
以下略



569:1[saga]
2013/07/16(火) 15:14:26.79 ID:j9+H8wuN0
その戦艦は搭載されているラダーを滑り台のように降ろして一台の青いマシンを射出した。
そしてそのマシンから青いメタルスーツに身を包んだ戦士が現れた。

???????「トォッ!ケルベロスΔ、スラッシュモード!!」

以下略



570:1[saga]
2013/07/16(火) 15:15:07.71 ID:j9+H8wuN0
竜馬「キミは一体誰なんだ!?」

ソルブレイバー「ご無事ですか竜馬先輩!私は特救指令ソルブレイン隊長ソルブレイバー、
あなたたちを助けに来ました!!」

以下略



571:1[saga]
2013/07/16(火) 15:15:55.95 ID:j9+H8wuN0
その頃ウォルターと杏子も影魔法少女を相手に苦戦していた。

影魔法少女「キャハハハハハ♪」

杏子「おいウォルター!私を置いてけ、身軽になったアンタならこの場を切り抜けられるだろ…」
以下略



572:1[saga]
2013/07/16(火) 15:16:23.80 ID:j9+H8wuN0
ブオオオオオン

ウォルターと杏子は窮地に追い込まれていたがそこに一台の黄色いマシンがこのピンチを救った。

?????「早く中に乗って、この場を脱出するわよ!」
以下略



573:1[saga]
2013/07/16(火) 15:17:16.96 ID:j9+H8wuN0
バイクル、織莉子、キリカも影魔法少女に襲われていた。

キリカ「この…やばいよ織莉子!こちらが圧倒的不利だ…」

バイクル「あかんがね、この使い魔たち…強い上に多過ぎだわな…」
以下略



574:1[saga]
2013/07/16(火) 15:18:15.55 ID:j9+H8wuN0
織莉子の言う通りこちらにも助けが現れた、それはバイクルやウォルターと同じロボットであった。
しかし二人とは違い明らかに装甲が重圧であり違い見るからにパワータイプのロボであった。

ソルドーザー「バイクル先輩ですね、私はソルドーザ、さぁこちらへ来てください。」

以下略



575:1[saga]
2013/07/16(火) 15:18:52.68 ID:j9+H8wuN0
そしてジバンとマミの方も…

ジバン「クッ、駄目だ…先ほどワルプルギスの夜に最大火力を浴びせた所為でもうエネルギーが…」

マミ「ジバン…しっかりして!?」
以下略



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