過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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2013/07/16(火) 15:14:26.79 ID:j9+H8wuN0
その戦艦は搭載されているラダーを滑り台のように降ろして一台の青いマシンを射出した。
そしてそのマシンから青いメタルスーツに身を包んだ戦士が現れた。
???????「トォッ!ケルベロスΔ、スラッシュモード!!」
以下略
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2013/07/16(火) 15:15:07.71 ID:j9+H8wuN0
竜馬「キミは一体誰なんだ!?」
ソルブレイバー「ご無事ですか竜馬先輩!私は特救指令ソルブレイン隊長ソルブレイバー、
あなたたちを助けに来ました!!」
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2013/07/16(火) 15:15:55.95 ID:j9+H8wuN0
その頃ウォルターと杏子も影魔法少女を相手に苦戦していた。
影魔法少女「キャハハハハハ♪」
杏子「おいウォルター!私を置いてけ、身軽になったアンタならこの場を切り抜けられるだろ…」
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2013/07/16(火) 15:16:23.80 ID:j9+H8wuN0
ブオオオオオン
ウォルターと杏子は窮地に追い込まれていたがそこに一台の黄色いマシンがこのピンチを救った。
?????「早く中に乗って、この場を脱出するわよ!」
以下略
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2013/07/16(火) 15:17:16.96 ID:j9+H8wuN0
バイクル、織莉子、キリカも影魔法少女に襲われていた。
キリカ「この…やばいよ織莉子!こちらが圧倒的不利だ…」
バイクル「あかんがね、この使い魔たち…強い上に多過ぎだわな…」
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2013/07/16(火) 15:18:15.55 ID:j9+H8wuN0
織莉子の言う通りこちらにも助けが現れた、それはバイクルやウォルターと同じロボットであった。
しかし二人とは違い明らかに装甲が重圧であり違い見るからにパワータイプのロボであった。
ソルドーザー「バイクル先輩ですね、私はソルドーザ、さぁこちらへ来てください。」
以下略
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2013/07/16(火) 15:18:52.68 ID:j9+H8wuN0
そしてジバンとマミの方も…
ジバン「クッ、駄目だ…先ほどワルプルギスの夜に最大火力を浴びせた所為でもうエネルギーが…」
マミ「ジバン…しっかりして!?」
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2013/07/16(火) 15:20:06.69 ID:j9+H8wuN0
その時こちらにも援軍が駆けつけた、だがそれは先ほどのソルブレインとは違った風貌であった。
タカ「オラオラオラ!」
ユージ「俺ら悪ガキには容赦しねえからな、港署の捜査課は少年課と隣同士なの知らねえのか!?」
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2013/07/16(火) 15:20:48.75 ID:j9+H8wuN0
マミ「あの…ありがとうございます、助かりました…」
ユージ「あぁ大丈夫、大丈夫、俺たちよい子の味方だからね♪」
タカ「まったく機械のアンタ、こんな可愛い子を泣かせるなんて罪な男だねまったく。」
以下略
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2013/07/16(火) 15:21:50.23 ID:j9+H8wuN0
ユージ『おいおいタカさん、あのおっぱい見なさいよ!あれが中学生のおっぱいですか!?』
タカ『あぁ…うちのカオルに見せてやりたいな、あのペチャパイが見たら絶対嫉妬するぜwww』
マミ「あの…何で私の事見てるんですか?」
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