過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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572:1[saga]
2013/07/16(火) 15:16:23.80 ID:j9+H8wuN0
ブオオオオオン

ウォルターと杏子は窮地に追い込まれていたがそこに一台の黄色いマシンがこのピンチを救った。

?????「早く中に乗って、この場を脱出するわよ!」
以下略



573:1[saga]
2013/07/16(火) 15:17:16.96 ID:j9+H8wuN0
バイクル、織莉子、キリカも影魔法少女に襲われていた。

キリカ「この…やばいよ織莉子!こちらが圧倒的不利だ…」

バイクル「あかんがね、この使い魔たち…強い上に多過ぎだわな…」
以下略



574:1[saga]
2013/07/16(火) 15:18:15.55 ID:j9+H8wuN0
織莉子の言う通りこちらにも助けが現れた、それはバイクルやウォルターと同じロボットであった。
しかし二人とは違い明らかに装甲が重圧であり違い見るからにパワータイプのロボであった。

ソルドーザー「バイクル先輩ですね、私はソルドーザ、さぁこちらへ来てください。」

以下略



575:1[saga]
2013/07/16(火) 15:18:52.68 ID:j9+H8wuN0
そしてジバンとマミの方も…

ジバン「クッ、駄目だ…先ほどワルプルギスの夜に最大火力を浴びせた所為でもうエネルギーが…」

マミ「ジバン…しっかりして!?」
以下略



576:1[saga]
2013/07/16(火) 15:20:06.69 ID:j9+H8wuN0
その時こちらにも援軍が駆けつけた、だがそれは先ほどのソルブレインとは違った風貌であった。

タカ「オラオラオラ!」

ユージ「俺ら悪ガキには容赦しねえからな、港署の捜査課は少年課と隣同士なの知らねえのか!?」
以下略



577:1[saga]
2013/07/16(火) 15:20:48.75 ID:j9+H8wuN0
マミ「あの…ありがとうございます、助かりました…」

ユージ「あぁ大丈夫、大丈夫、俺たちよい子の味方だからね♪」

タカ「まったく機械のアンタ、こんな可愛い子を泣かせるなんて罪な男だねまったく。」
以下略



578:1[saga]
2013/07/16(火) 15:21:50.23 ID:j9+H8wuN0
ユージ『おいおいタカさん、あのおっぱい見なさいよ!あれが中学生のおっぱいですか!?』

タカ『あぁ…うちのカオルに見せてやりたいな、あのペチャパイが見たら絶対嫉妬するぜwww』

マミ「あの…何で私の事見てるんですか?」
以下略



579:1[saga]
2013/07/16(火) 15:22:19.83 ID:j9+H8wuN0
ジバン「それよりもこれからどうする?
正直このまま戦闘を継続するには私たちは消耗してしまった…」

タカ「ああ、それなら心配ねえよ、ある人からの伝言であそこに行けってさ。」

以下略



580:1[saga]
2013/07/16(火) 15:23:27.56 ID:j9+H8wuN0
巨大戦艦コクピット内部
ここはこの巨大戦艦を操作する場所であり現在各マシンの期間状況を確認していた。

矢沢「SS-T着陸完了、ソルギャロップ、ウインスコード収容確認。」

以下略



581:1[saga]
2013/07/16(火) 15:24:01.56 ID:j9+H8wuN0
矢沢「杉下警部、全員の収容を確認、負傷者はいるものの死者、それに行方不明者はいません。」

右京「そうですか、どうもありがとう。」

右京が当然のようにやり取りしているとカイトが今まで堪えてた我慢をようやく解放し
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