過去ログ - ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」
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2013/07/16(火) 15:18:15.55 ID:j9+H8wuN0
織莉子の言う通りこちらにも助けが現れた、それはバイクルやウォルターと同じロボットであった。
しかし二人とは違い明らかに装甲が重圧であり違い見るからにパワータイプのロボであった。
ソルドーザー「バイクル先輩ですね、私はソルドーザ、さぁこちらへ来てください。」
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2013/07/16(火) 15:18:52.68 ID:j9+H8wuN0
そしてジバンとマミの方も…
ジバン「クッ、駄目だ…先ほどワルプルギスの夜に最大火力を浴びせた所為でもうエネルギーが…」
マミ「ジバン…しっかりして!?」
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2013/07/16(火) 15:20:06.69 ID:j9+H8wuN0
その時こちらにも援軍が駆けつけた、だがそれは先ほどのソルブレインとは違った風貌であった。
タカ「オラオラオラ!」
ユージ「俺ら悪ガキには容赦しねえからな、港署の捜査課は少年課と隣同士なの知らねえのか!?」
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2013/07/16(火) 15:20:48.75 ID:j9+H8wuN0
マミ「あの…ありがとうございます、助かりました…」
ユージ「あぁ大丈夫、大丈夫、俺たちよい子の味方だからね♪」
タカ「まったく機械のアンタ、こんな可愛い子を泣かせるなんて罪な男だねまったく。」
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2013/07/16(火) 15:21:50.23 ID:j9+H8wuN0
ユージ『おいおいタカさん、あのおっぱい見なさいよ!あれが中学生のおっぱいですか!?』
タカ『あぁ…うちのカオルに見せてやりたいな、あのペチャパイが見たら絶対嫉妬するぜwww』
マミ「あの…何で私の事見てるんですか?」
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2013/07/16(火) 15:22:19.83 ID:j9+H8wuN0
ジバン「それよりもこれからどうする?
正直このまま戦闘を継続するには私たちは消耗してしまった…」
タカ「ああ、それなら心配ねえよ、ある人からの伝言であそこに行けってさ。」
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2013/07/16(火) 15:23:27.56 ID:j9+H8wuN0
巨大戦艦コクピット内部
ここはこの巨大戦艦を操作する場所であり現在各マシンの期間状況を確認していた。
矢沢「SS-T着陸完了、ソルギャロップ、ウインスコード収容確認。」
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2013/07/16(火) 15:24:01.56 ID:j9+H8wuN0
矢沢「杉下警部、全員の収容を確認、負傷者はいるものの死者、それに行方不明者はいません。」
右京「そうですか、どうもありがとう。」
右京が当然のようにやり取りしているとカイトが今まで堪えてた我慢をようやく解放し
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2013/07/16(火) 15:24:32.24 ID:j9+H8wuN0
カイト「いやそうじゃなくて!?」
神戸「もしかしてキミ…本当に何も知らないで付いてきちゃったの?」
大河内「まぁ無理もない、まだほとんどの警察官には極秘にされているからな。」
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2013/07/16(火) 15:25:34.10 ID:j9+H8wuN0
右京「香川さん、ご無事でまずは何よりです。」
竜馬「杉下さん、それにカイトくんと神戸さんに大河内さんも何故あなた方がここに?」
直人「杉下さん、それに神戸さん…まさかこんなところでお会い出来るとは…」
以下略
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