過去ログ - 『スマイルプリキュア レインボー!』 Part 3
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845:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:27:25.28 ID:F+WvXJln0
みゆき「……ねえ、木下さん!」

木下「は、はい……! な、なんでしょうか……」

みゆき「前、"あんまり笑ったりできない" ってわたしに教えてくれたよね。どう? それから、うまく笑えるようになった?」
以下略



846:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:27:57.92 ID:F+WvXJln0
木下「……でも、絵原さんはどうなのかな……。わたしなんかと、友達に……だなんて……」

マティ「とんでもありませんわ! わたくし、ぜひ木下様とお友達になりたく思います! だって木下さんには、わたくしを助けていただいた優しさがありますもの!」

木下「……絵原さん……」
以下略



847:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:29:37.14 ID:F+WvXJln0
キャンディ(デコル)「……! みゆき! イヤな感じがするクル!」

木下「……え? 今、誰か、何か言いました……?」

みゆき「え!? あ、ううん!? な、なんでもないよ! 空耳だよ多分!」
以下略



848:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:30:36.28 ID:F+WvXJln0
イエロワ「はじめまして、プリキュア。ワシはデスペアランドの "闇の描き手"、イエロワという者じゃ」

オーレン「…………」

イエロワ「……ほれ、名乗らんか」
以下略



849:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:31:15.20 ID:F+WvXJln0
オーレン「どちらがやる? オレはどちらでも構わないが」

イエロワ「ふむ……。では、お主がやるがよい。今日は初顔合わせ。まずは小手調べといこうかのう」

オーレン「わかった」
以下略



850:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:32:09.17 ID:F+WvXJln0
オーレン「さあ、ここからがオレ達の本領発揮だ。アキラメーナ。近くにいる人間の心を吸い尽くせ」

アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァッ!」


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851:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:33:02.92 ID:F+WvXJln0
マティ「ですがみなさま、お急ぎください! あのアキラメーナ、人の心をめいっぱい吸うほどの力を持っているようです!」

やよい「えっ!? そ、それじゃあ、倒れちゃったあの人達は……!?」

マティ「おそらく大量に心を吸われ……、非常に危険な状態だと思われます! ですから、お早めにやっつけてしまってくださいませ!」
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852:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:33:36.53 ID:F+WvXJln0
妖精達「デコル・チェーンジ!」

パチンッ!

レディ!
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853:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:34:16.60 ID:F+WvXJln0
ハッピー「今日はノーブルいないから、わたし達だけでなんとかしなきゃ!」

マティ「ご安心ください! 今、連絡用のキャンバスをはるか様の下にお送りしました! すぐに駆けつけてくれるはずです!」

サニー「そんなこともできるんやな! さっすが絵の国の王女様、頼りになんで!」
以下略



854:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:35:31.67 ID:F+WvXJln0
オーレン「あれがプリキュアか。今までてこずらされてきたようだな。その力、見せてもらおうか」

アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァッ!」ジャキッ


以下略



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