過去ログ - 『スマイルプリキュア レインボー!』 Part 3
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855:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:37:44.49 ID:F+WvXJln0
アキラメーナ(弁当箱型)「アガァッ!」ブンッ!

サニー「こんなもん……、うちが止めたるわっ!」


以下略



856:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:38:35.74 ID:F+WvXJln0
アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァッ!」パカッ


ハッピー「えっ!? 何あれ!? お弁当箱のフタが開いたよ!」

以下略



857:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:39:33.74 ID:F+WvXJln0
イエロワ「……ふーむ。大臣様も警戒しておられた伝説の戦士・プリキュア。どんなものかと思うたが……、それほどでもなさそうじゃのう」

オーレン「ああ。このまま倒して "夢の絵の具" を奪ってしまうか。思ったより楽な仕事だったな」

アキラメーナ(弁当箱型)「アキラメーナァ……!」ズンッ ズンッ
以下略



858:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:40:09.29 ID:F+WvXJln0
マティ(…………わたくしに、もっと力があれば……)


マティ(国王であるお父様のような……。王子であるお兄様のような……)

以下略



859:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:41:06.14 ID:F+WvXJln0
カッ! バァァァァッ!!


オーレン「ん……!? 何だこの光は?」

以下略



860:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:41:51.89 ID:F+WvXJln0
マティ「で、でも……!」


パカッ

以下略



861:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:42:58.11 ID:F+WvXJln0
マティ「わたくしといっしょに、プリキュアになっていただけませんでしょうか?」


木下「…………え?」

以下略



862:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:43:40.53 ID:F+WvXJln0
マティ「わたくしの願いから出たこの光……。プリキュアになるための力となるはずです」

マティ「……ですが、このスマイルパクトにキュアデコルを収めないと、プリキュアにはなれません……」

マティ「ですから、わたくし自身がデコルとなり、他のどなたかに変身していただくしかないのです……!」
以下略



863:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:44:56.22 ID:F+WvXJln0
マティ「……デコル・チェンジ!」


パァッ…!

以下略



864:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:45:34.01 ID:F+WvXJln0
ハッピー「マティちゃん、自分をデコルにして、木下さんに変身してもらうつもりなんだ……!」

ビューティ「ですが……、木下さん、完全に放心状態です……!」

サニー「そらそやろ……! うちらと違て自分からプリキュアになるわけやないんや……! ワケわからんくなるのもムリないで……!」
以下略



865:レインボー ◆S.wemUt41w[saga]
2013/09/01(日) 09:46:10.88 ID:F+WvXJln0
イエロワ「……なにやら色々やっておるようじゃが、特にどうにもならんようじゃな」

オーレン「そうだな。強い光が出た時は何かと思ったが、こけおどしだったようだ。このままプリキュアを倒して終わりにするとしよう」

イエロワ「んむ、それがよかろう」
以下略



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