過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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357: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/08/22(木) 01:28:11.22 ID:bJMHqcki0


「お、音立てない、で……んっ、そ、そこも一緒に触ったら……」


指で秘裂を開きながら淫核を弄り、舌で愛液を啜り舐め取る。
幸子は片手で口を押さえながら体を大きく仰け反らせる。
私の髪を痛い程強く握りしめながら、訪れようとしていた絶頂に耐えていた。

私は更に責めを速くし、彼女の我慢を断とうと試みた。
彼女の身体がまたピクリと震える。首を左右に忙しなく振りながら、押し殺しきれない嬌声が彼女の喉から漏れ出る。
トドメと言わんばかりに私は膣口から舌を離し、彼女の一番の弱点に口をつけ、涎と愛液で包みながら大きく吸い上げた。


「んっ……ふぅっ!」


彼女の体一層強張ったかと思うと、まるで吊るされた糸が切れたように体から力が抜けた。
胸部を大きく上下させながら幸子は息を忙しなく吐いている。




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