過去ログ - 幸子「優しい優しい、プロデューサーさん」
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395: ◆S.3OfNv5Fw[saga]
2013/09/04(水) 03:19:31.65 ID:WvnzhtNI0


「あはは……もう、イッちゃったか」


幸子は脱力し、ゆっくりと私の腕の中で息を整えている。
彼女の体温を感じながら私は彼女が落ちつくまで待った。


「……――さん」

「ん……何?」

「服……脱いで、下さい……今度は、ボクがしますから」

「……わかった」


私も服を全て脱ぐ。そして寝転がり、幸子は四つん這いになって私を見下ろした。私の肉棒は既にはち切れんばかりになっている。
幸子はそれを見てくすっと笑った。


「相変わらず元気ですねぇ……触らないでここまで大きくなるんですから」

「そんな事言われてもな……幸子の体を見れば、こうなるって」

「まぁ、当然ですよね。ふふん」


幸子は楽しげにそう言って、その柔らかく清らかな掌で私のものを握った。
細い指が、温かく亀頭に絡みついてくる。弄ばれるように幸子は緩やかな手つきで私を責める。
快楽がじんわりとこみ上げ、体が時折震えてしまう。



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