57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/07/13(土) 01:08:50.29 ID:rC6ue2WTo
さやか「全然変わりませんね」
マミ「昨日すぐに追いかけたんだけどね」
マミ「反応がもう一つ出て迷っている間に逃げられちゃった」
まどか「門みたいなやつですね」
マミ「すぐにあなた達のほうに向かえばよかったのにね、迷った挙句に逃げられちゃった」
さやか「でも、仕方ありませんよ。刑事がいたって言ってもマミさんから見れば一般人」
さやか「転校生がさっさと戦っていれば取り逃がすことはなかったんだよ」
ほむら「そうね、あれは私が戦う覚悟を中々決めなかったのが悪いわ」
マミ「美樹さん、そんなことを言っては駄目よ知り合いの前で戦うのは躊躇するわ」
さやか「でも、マミさんは私たちの前にすぐに出てきてくれたじゃないですか」
マミ「私は慣れているだけよ、それにあなた達は魔法少女になってくれるかもしれないじゃない」
マミ「後、取り逃がしたのは私のミスよ、暁美さんを責めないで」
さやか「そんなものですかね」
まどか「でも、普段はどういう基準で探すんですか」
マミ「それはね、-魔女と結界説明中-」
さやか「あ、反応が強くなった!?」
マミ「すぐ近くね」
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