1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/14(日) 09:46:31.02 ID:7vGr9EZY0
※このSS内における年齢と学年は下記の設定となっております
この条件を満たす時期はないかもしれませんがつっこまないでください
亜美 :13歳 小6
真美 :13歳 小6
やよい:14歳 中1
美希 :15歳 中2
伊織 :15歳 中2
千早 :16歳 高1
響 :16歳 高1
春香 :16歳 高1
雪歩 :17歳 高2
真 :17歳 高2
貴音 :18歳
律子 :19歳 高卒
あずさ:21歳 短大卒
亜美「いやいやいや、まこちんは亜美より上っしょ→。ずばりこのへん」
真美「でもそれならはるるんが下すぎるよ?」
亜美「うむむ、たしかに…」
P「お前たち何やってんだ?うちのアイドルたちの名札を机の上に並べたりして」
亜美「あ、に→ちゃん。いつ事務所に戻ってたの?」
P「ついさっきだ。それより、それはテレビ局で俺たちが使う名札だろ?対戦カードゲームなんかに使ったりしたら怒られるぞ」
真美「なるほど、それはいいアイデア」
亜美「天海春香の『どんがらがっしゃん』発動!真美の手札をすべて山札に戻してよく切り、5枚引く!」
真美「なんの、こっちには菊池真の『きゃっぴぴぴぴ〜』スキルがある!すべての特殊効果を1回だけ相手に反射可能!これいつ使うの、今でしょ!」
亜美「うあうあ〜、亜美の覚醒美希カ→ドが山札にぃ〜」
P「一瞬でルールを構成して遊び始められるお前たちの頭の構造には本気で感心する」
亜美「さて、遊びはこのぐらいにして」
真美「せっかくだからに→ちゃんにも手伝ってもらおう」
P「おい何をさせる気だ」
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