過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:04:19.78 ID:wTB+1NBA0
次の日、昨日と同じように学校に行き、μ'sの練習をしてみんなで病院に向かった。ことりは変わらずの笑顔でみんなを迎えた。そしてみんなが帰り、私だけが残った。

ことり「ま・・・真姫ちゃん・・・?」

真姫「何?」

ことり「あっ・・・あのぉ・・・いいずらいんだけどぉ・・・」モジモジ

真姫「なによ、はっきり言いなさいよ」

ことり「あ、あのね・・・昨日のチーズケーキの味がねぇ・・・忘れられなくってぇ・・・」

真姫「ふふっ、そんなことならお安い御用よ。むしろ私はそういうことりの願いを聞くために今ここにいるんだから」

ことり「ホント!?ありがとう真姫ちゃん!」

真姫「いいのよ。昨日と同じ奴でいい?それとも別の店のがいい?」

ことり「あの、昨日のあの店の、今度はショートケーキが食べたいかなぁ・・・なんて・・・」

真姫「わかったわ。じゃあ買ってくるわね」

ことり「あ、でも!一番安い奴でいいからね!お金は後で出すから!」

真姫「だから、気にしないでってば」


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