過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:39:35.19 ID:wTB+1NBA0
真姫「さぁ、そろそろ寝る時間よ。また手を握っててあげるから・・・」

ことり「ねぇ・・・真姫ちゃん・・・?」

真姫「?どうしたの?」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:41:24.32 ID:wTB+1NBA0
ことり「あ、あの・・・お、お・・・」

真姫「お餅?」

ことり「あっ、いや、似てるけど違くて・・・」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:43:55.75 ID:wTB+1NBA0
ことりの言っていることは滅茶苦茶だった。でも、なんていうか私の胸を触りたいという誠意は伝わった。

ことり「お願い真姫ちゃん!私の言うこと何でも聞いてくれるんでしょ!?」

真姫「」ピクッ
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:46:34.20 ID:wTB+1NBA0
ことり「真姫ちゃん・・・」ソッ

ことりの手が私の胸に向かってゆっくり進んでくる。そして・・・触れた。

真姫「あっ・・・」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 00:49:02.98 ID:XPmYyS4DO
何のスレか>>1あたりに書いておいてくれないとわからない


36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:49:34.01 ID:wTB+1NBA0
人にこんなにしっかり胸を揉まれたのは人生で二回目。一回目は神社の境内でいきなりまだほとんど他人状態だった希に胸を揉まれたやつ。あれはなんというかじゃれあいみたいでこんな気分になることはなかった。でも今回は、ことりも真剣な表情で私の胸を揉んでいる。恥ずかしい。すごく恥ずかしい。そんな真剣な顔で私の胸を揉まないで・・・

真姫「ねぇ・・・まだ・・・?まだ終わんないの・・・?」

そういうとことりは揉むのをやめた。やっと終わったと思った私に、ことりは衝撃の発言をした。
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/15(月) 00:51:23.46 ID:YfQgvicT0
ことまきか、新しいな
もうちょっと台詞増やしてくれると読みやすいかも

とは言いつつも期待


38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:51:51.41 ID:wTB+1NBA0
私はブレザーを脱ぎ、自分がずっと座っていた椅子に掛けた。ことりの方を向くと、ことりはすごく笑顔だった。

ことり「さぁ真姫ちゃん・・・こっち来て?」

今の言葉を訳すと胸を触られに来いという事だ。別にことりは怪我をしていて動けないわけだから今すぐ逃げても問題ない。でも、私は逃げなかった。自分の頑固な性格を後悔した。
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:55:22.94 ID:wTB+1NBA0
私は自分以外の胸を触るのは初めてだ。っていうか自分の胸を揉んだことすらない。私の人生初の胸揉みはことりの胸だった。

ことり「あっ・・・あっ・・・だめっ・・・もっとぉ・・・」

どっちだ?ことりは顔を真っ赤にしていやらしい声を出している。エッチなことりの吐息が私の手に当たる。手がゾワゾワする。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 00:57:36.35 ID:wTB+1NBA0
真姫「あんっ・・・ことり・・・だめっ・・・」

ことり「真姫ちゃん・・・止めないで・・・もっと揉んで・・・」

ことりの胸揉みはさっきと全然違った。ことりがさっきよりも強く揉んでいるのもあるが、なによりもブレザーが無いだけでさっきとだいぶ違う。ブレザーは結構分厚いから間接的に触られているというイメージが強かった。でも、今ことりの手と私の胸を妨げるものはブラジャーと薄い生地のブラウスしかない。さっきよりも全然触られ心地が違う。
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/15(月) 01:00:01.98 ID:wTB+1NBA0
真姫「も、もういいでしょ!もう終わりよ!」

ことり「ううん、まだ終わらないよ?これからもっと気持ちいいことするんだよ?」

真姫「い、いくら私達でも超えちゃいけないラインがあるでしょ!?」
以下略



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