過去ログ - 真姫「私とことりが××になるまでの話」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/14(日) 23:35:46.92 ID:wyFxlgg90
私が叫んでいると生徒が駆け寄ってきた。その子は口を抑えて目を見開いていた。私はその子に言った。

真姫「助けて!!お願い助けて!!」

無理だろう。多分あの子より私のほうが治療の知識はある。でも助けを呼ぶことしかできなかった。

生徒「せ、先生!先生呼んでくる!!」

真姫「急いで!!」

その子は急いで先生を呼びに行った。その間私は意味もなくことりに向かって叫んだ。でも、ことりはそれに答えることはなかった。

先生「どうしたんだ!?」

力がありそうな先生がその子とともに走ってきた。先生は一瞬すごい顔をしてすぐにことりをおんぶし、保健室に運んだ。私は何もできず、とにかく二人に着いていった。保健室についてすぐ保険の先生は救急車を呼んだ。私の家の病院の救急車がすぐに着き、ことりを運んだ。私はそれに同行した。


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