過去ログ - 操祈「好きでこんなことやってるわけじゃないわよぉ」美琴「その、ごめん」
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816:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 23:31:12.00 ID:bc1A9VXso
今日はここまでで。

エロは個人的に書きやすいんです
文章なんて短ければ短いほどいいというのが持論なんですけど


817:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/12(月) 23:33:42.93 ID:Oq8gvBpX0
乙であった!!


818:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 23:34:57.82 ID:/fusnGtMo
乙です


819:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/13(火) 19:02:17.77 ID:1DC0fbN0o
乳房の芯が熱い。
何か大きな塊がある。
乳腺は汗腺の発達したものであって皮下脂肪には存在しない。
だからこれは思い込み。
でもそんなことは関係なくて、食蜂操祈は身体の芯が励起するのを実感している。
以下略



820:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/13(火) 19:25:15.49 ID:1DC0fbN0o
食蜂操祈の瞳に宿る大粒の星。
それはただの錯覚でそう見えるだけのことで、実際に瞳に模様があるわけではな い。
その錯覚が、ハートのマークに変化していた。
心でなく脳でなく身体でなく、食蜂操祈を構成するすべての要素が雌の快楽に溺れている。

以下略



821:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/13(火) 19:54:11.28 ID:1DC0fbN0o
瞬間、


ーーーかしゃん!

以下略



822:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/14(水) 05:32:56.56 ID:yknRqxgTo



823:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/14(水) 21:55:00.58 ID:NQ8zqbX8o
ーーーかしゃんっ!


再びシャッターが降りる。
フラッシュが炊かれる、炊かれる。
以下略



824:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/14(水) 22:11:42.80 ID:NQ8zqbX8o
ーーーぎゅつん、ずばん、じゅるっ! ばんばんっ!


アクセルベタぶみ。
上条は狂ったように腰を前後し男根を少女に打ち込む。
以下略



825:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/14(水) 22:50:37.72 ID:NQ8zqbX8o
硬いモノで身体の内側を擦られる度に脳天まで電流が走る。
強く満たされても体の何処かで燻っていた熾火。
それが完全に燃焼する確信。
当然、今この瞬間満たされてもすぐに乾いてしまうだろう。
そんな貪欲な自分が、何故か誇らしいと酸欠気味の頭で少女は考えた。
以下略



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