過去ログ - 操祈「好きでこんなことやってるわけじゃないわよぉ」美琴「その、ごめん」
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842:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/18(日) 15:52:59.58 ID:ZXn8NN1no
それに、別に表に見えるところに貼るつもりもないし、待ち受けなんていくらでも隠すことができるだろうし。
ただ、なんというかーーー秘密の共有、をしたいのだ。
その秘密は過激であればあるほど隠すという行為の味は深くなる。
自分に存在も破滅も彼の所有物だなんて、素敵じゃないか。


「だいいちぃ、そこをそんなしておいて説教しても効果力ないんですけどぉ」


くすくすと笑いながら、そして頬を染めながら上条の下半身に視線を運ぶ操祈。
ヘソを突く程に勃起している男性器は射精したばかりと思えない程目の前の少女を欲しがっている。


「いや、そのこれはーーー生理現象でーーー」

「したいんでしょう?」

「え、いやそのーーーはい、したいです」


十代の少年の性欲はケダモノと同じである。
目の前の素晴らしい肉体の可愛らしい少女に興奮しないわけがない。
確かに冷静にならなくてはいけないシーンではあるが、毒を食らわば皿までという気持ちもある。
判断力が落ちている。


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