過去ログ - 上条「……誰だ、アンタ」禁書目録「――ッ!?」
↓
1-
覧
板
20
94
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/29(月) 01:46:29.93 ID:AqCSJ0JI0
>>1
乙
SSとかでこうちゃんとメインヒロインしてるインさんを見ると現状(原作での立場)が如何に陰惨かって感じるよ
95
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/29(月) 08:23:37.43 ID:2sv/5Nhqo
これから先登場するキャラは過去上条のこと知らない奴が多いわけだが
現在上条が過去上条と違いすぎるから原作と同じような展開にはならないはず
次の一方通行編…どうなるか楽しみだ
96
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/29(月) 08:39:26.70 ID:IIiAG6yDO
さらっと■■さんのこと飛ばしやがったな
97
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/30(火) 18:48:14.54 ID:+IGQbTQ00
ドアの鍵を開け、ノブをまわす。
開かれたドアの向こうからは、部屋の熱気が飛び出してきて、トウマは眉を顰めた。
以下略
98
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/30(火) 18:49:28.69 ID:+IGQbTQ00
「とりあえず……まずは掃除か」
埃というやつは、何故か締め切った部屋の中にまで入り込み積もる。
正確な日数は解らないが、それなりの時間、放置されていた部屋だ。
以下略
99
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/30(火) 18:52:00.85 ID:+IGQbTQ00
「……」
部屋の真ん中に立ち、ぐるりと回って全景を見る。
学生一人の住む部屋としては、充分な広さと設備に見える。
以下略
100
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/30(火) 18:52:32.78 ID:+IGQbTQ00
上条トウマは『上条当麻』に対して、何の興味は無い。知りたいとすら思わない。
だがそれでも、自分は『上条当麻』の体と身分で生きていかねばならないのだ。
ならば、彼の細かな経済事情について知るのは、必要な事であり、やらねばならない事だった。
以下略
101
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/30(火) 18:53:18.03 ID:+IGQbTQ00
「……インデックス」
トウマがインデックスの名前を呼んだ。
彼女が振り返る。
以下略
102
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/30(火) 18:56:28.70 ID:+IGQbTQ00
トウマが掃除機で床の埃やゴミを吸い取っている傍らで、
インデックスは使い捨ての台拭きで、机やテレビ、本棚などを掃除していた。
インデックスは背が低い為に届かない所があったり多少苦戦しているが、
以下略
103
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/30(火) 18:59:02.81 ID:+IGQbTQ00
――インデックスは、上条トウマと共に暮らす事を認められていた。
そこに『必要悪の教会』や、
その上の連中のどんな政治的意図が働いているかなど、
以下略
104
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/30(火) 19:00:00.08 ID:cX9KHqHx0
この世界の上条さんはいっしょに寝ることに特に感じなさそうwwwww
インちゃんも普通なカンジだろうな
190Res/69.47 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 上条「……誰だ、アンタ」禁書目録「――ッ!?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1373973231/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice