過去ログ - ほむら「私のただひとりの友人」
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255: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 00:25:21.32 ID:15QuRHUp0
――――
「明日、鐘が寄贈されるってよ」

「これはめでたい。時間がわかる」
――――
以下略



256: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 00:31:36.64 ID:15QuRHUp0
――――
マミ「あなた達結婚するんですって? 補助金も出るわよ」

さやか「どうだか。恭介と麦の穂占いしてから決めるから」

以下略



257: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 00:35:37.36 ID:15QuRHUp0
――――
ほむらが出かけようとすると、子供たちが攻撃を仕掛けてきました。
ほむらはなんとか全員追い払いましたが、なんと、サイレンサーを取り出したときに
家の鍵を落としていたのです。
――――
以下略



258: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 00:39:20.17 ID:15QuRHUp0

物色中・・・。
――――
仁美「全部ねんどrとドールでしたわ」

以下略



259: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 00:45:45.45 ID:15QuRHUp0

ほむらが安心していると窓から上条君が入ってきました。

恭介「僕は本を読んでるあの子と結婚した!結婚したぞ!!」

以下略



260: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 00:48:58.24 ID:15QuRHUp0
――――
まどっち(何だ。この部屋出られるじゃん)
抜け出したまどっちは手当たりしだいにドールの電源を入れていきます。

恭介「んん・・・騒がしいなあ」
以下略



261: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 00:54:26.03 ID:15QuRHUp0

――ほむらが小部屋に入ると、そこにはまどっちの人形がありました。
ですが、服は全て剥ぎ取られていて、無残にもズタズタに破壊されていました。

ほむら「まどか・・・まどか・・・」
以下略



262: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 00:57:11.00 ID:15QuRHUp0
――――
鐘の祝福が終わりました。

結婚式は今日です。補助金配布タイムが始まるかと思いきや、ほむらが登場します。

以下略



263: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 01:08:22.64 ID:15QuRHUp0
――――
鐘が朝を告げます(鐘の祝祭)
――――
時の踊り

以下略



264: ◆bvqVN1tP96Fx[saga]
2013/07/30(火) 01:10:38.57 ID:15QuRHUp0
さてさて、ここら辺でノシ


265:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/30(火) 07:27:55.70 ID:tuJ4spyvP
これはハッピーエンドルート


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