過去ログ - とあるローマの幻想殺し 第二章
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47:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:42:03.01 ID:3NTDzGnq0



何故だ。何故自分を。



『泣いていたように見えたのである』



なぜ、なぜ、なぜ。


理由になっていない。答えになっていない。


何でそんなに戦って。何でそんなに傷つきながら。


何でそんなに、強くッ―――――!!




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