過去ログ - とあるローマの幻想殺し 第二章
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48:つつ ◆zvA12.hrTE[saga]
2013/07/18(木) 20:42:47.15 ID:3NTDzGnq0




『簡単である』




男は、優しく微笑みながら、答える。


『私は、この名に懸けて誓ったから』


その姿は、彼の眼には、まるで、





『私は、その涙の理由を変えるものだからである』


 


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