34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/24(水) 00:10:22.18 ID:I+y2NCXwo
比奈「へえ、似たような感じですね、確かに」
亜季「しかし、いずれも、機関銃程度の防御力です」
マキノ「そういえば、現有兵器のスペックってどこまで信用していいのかしら? 公表されるそのままとは思えないんだけど」
亜季「どうでしょうね。輸出されたりもしますし、予算獲得のために議会を納得させる必要もあったりするので、信用できるスペックではないでしょうか」
マキノ「ああ、なるほど。そういう事情があるのね。機密をどう扱うかも大変ね」
比奈「本当に重要な機密はばれないようになってるんでしょうけどね」
亜季「もちろん、技術的な面ではしっかり機密を保っていると思いますよ」
あい「ふうむ……。ところで、これらの車両は、どんな用途に使うのかな? 正面から突っ込むのは難しそうだが」
亜季「そうですね。威力偵察が主任務ですかね。簡単に言うと、少しちょっかいを出してみて、敵の状況を把握するお仕事です」
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