過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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175: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:22:21.09 ID:2lWgp40q0
遅くなりましたが、これから投下していきます。


176: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:28:08.23 ID:2lWgp40q0





以下略



177: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:33:20.22 ID:2lWgp40q0

凛「カメラマンさんはまだ来てないみたいだね。……プロデューサー? どうしたの?」


八幡「……最近、いっぱいいっぱいで気づかなかったんだが、もうあれから5日たってたんだな」
以下略



178: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:37:03.88 ID:2lWgp40q0

おい、まだ全部言ってないから。どっちにしろ心の声だけど。


八幡「どうしたも雪ノ下もあるか。お前、俺が将来的に何になりたいか知ってるか?」
以下略



179: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:41:32.42 ID:2lWgp40q0

……なんか、会ってから凛の対応がどんどん冷たくなってる気がする。
心を開いてくれてる証拠だな(棒)。


以下略



180: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:42:59.62 ID:2lWgp40q0

うぅむ。やはりこの二人はなんともやり辛い。
これだけ敵意のない対応をされるとコッチが困る。
俺のぼっちオーラが見えんのか?

以下略



181: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:44:15.29 ID:2lWgp40q0

八幡「まぁ、色々と理由はあるが、やっぱ一番は印象を強くしたいからだな」

凛「印象?」

以下略



182: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:45:43.22 ID:2lWgp40q0

凛「…っ……それで? さっきの続きは?」


コイツはコイツで嬉しそうにもしねぇし。
以下略



183: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:47:03.51 ID:2lWgp40q0

宣材写真とは読んでそのまま、“宣伝材料となる写真”なのだ。


八幡「自分を紹介するのではなく、自分を宣伝する。これは近いようで違う。これからお前たちは自分を売り込んでいくんだからな。もっと“私はこういうアイドルなんだ”って写真を……ってどうした?」
以下略



184: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/25(木) 00:49:18.42 ID:2lWgp40q0

八幡「実際、宣材写真を自分のイメージに合ったものに変えただけで、クライアントの反応が良くなったって話もあるらしい。印象操作とは言ったもんだよ」


ま、どこのプロダクションとは言わないけどな。
以下略



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