過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/25(木) 00:37:03.88 ID:2lWgp40q0
おい、まだ全部言ってないから。どっちにしろ心の声だけど。
八幡「どうしたも雪ノ下もあるか。お前、俺が将来的に何になりたいか知ってるか?」
凛「……ひも?」
八幡「惜しい。いや惜しくない! 専業主夫だよ!」
凛「(知らないよ……)」
未央「(まず相手いるのかな?)」
卯月「へーっ! 家庭的な男の人って素敵ですね♪」
今ちょっとこの普通に可愛い代表に軽く惚れそうになったが、それはひとまず置いておく。
八幡「働くのが嫌で俺は専業主夫を目指してたっいうのに、いつの間にか仕事に無我夢中で休みに気づかないなんて……こんなのは俺じゃない……!」
凛「安心して。傍目から見ても夢中ではなかったから。あれは五里霧中って言うの」
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