過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
↓
1-
覧
板
20
261
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 02:37:50.21 ID:VEW4BzAj0
ていうか、うるせぇよ……
周りを伺うと、クラスの殆どの連中がポカンとした表情でこちらを見ている。
そりゃあんだけ大声で叫べばなぁ。お前、空気を読むのが得意じゃなかったの?
八幡「お、落ち着け由比ヶ浜。もう少し声のトーンを…」
由比ヶ浜「落ち着いてられるわけないじゃん! 連絡も寄越さないし、来る時もいきなりだし!」
近い近い良い匂いだし近いし後おっぱいだし近いって! おっぱい!
八幡「分かったから。どうどう」
由比ヶ浜「犬じゃないから!」
おぁ、このプンスカ怒る感じも懐かしい。つーか、いい加減ホントに抑えてくれませんかね。さっきから獄炎の女王の目が怖ぇんだよ……!
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/392.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1374344089/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice