過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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267
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:12:56.30 ID:VEW4BzAj0
っくりしたー……!
いやいやいや。怖過ぎんだろオイ……
以下略
268
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:17:18.31 ID:VEW4BzAj0
八幡「……髪切った?」
雪ノ下「本気で言っているのなら逆に関心するわ……」
以下略
269
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/27(土) 03:20:36.56 ID:ePuQR8TQO
わーいデレのんだ!デレのんが出たぞ〜
270
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:23:50.10 ID:VEW4BzAj0
由比ヶ浜「ヒッキー! いる!?」
以下略
271
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:26:14.48 ID:VEW4BzAj0
何の事だか分からず、頭の上にはてなマークを浮かべている由比ヶ浜。
しかし雪ノ下って、由比ヶ浜を弄る時も結構ノリノリだよな。絶対に楽しんでやってるだろ。
以下略
272
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:28:12.52 ID:VEW4BzAj0
雪ノ下「それじゃあ、私は紅茶を入れるわね」
由比ヶ浜「ゆきのんまで!?」
以下略
273
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:30:58.93 ID:VEW4BzAj0
*
以下略
274
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:35:07.39 ID:VEW4BzAj0
雪ノ下「わ、私は奉仕部の一員として、部員の状況を正確に把握しておきたかっただけで……」
以下略
275
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:36:54.91 ID:VEW4BzAj0
由比ヶ浜「ホントはすっごい気になってたから、すぐにでも連絡取りたかったんだけど……」
雪ノ下「私が送らないと言ったら、彼女も我慢する事にしたそうよ」
以下略
276
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:38:40.05 ID:VEW4BzAj0
由比ヶ浜「先生に聞いたんだけど、私たち以外にも、ヒッキーの事聞きにきた人いたんだって!」
以下略
277
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/07/27(土) 03:41:59.45 ID:VEW4BzAj0
俺がうぐぐ、と自責の念にかられていると、由比ヶ浜が話に戻る。
以下略
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