過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 03:20:36.56 ID:ePuQR8TQO
わーいデレのんだ!デレのんが出たぞ〜


270: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:23:50.10 ID:VEW4BzAj0



由比ヶ浜「ヒッキー! いる!?」

以下略



271: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:26:14.48 ID:VEW4BzAj0

何の事だか分からず、頭の上にはてなマークを浮かべている由比ヶ浜。

しかし雪ノ下って、由比ヶ浜を弄る時も結構ノリノリだよな。絶対に楽しんでやってるだろ。

以下略



272: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:28:12.52 ID:VEW4BzAj0

雪ノ下「それじゃあ、私は紅茶を入れるわね」


由比ヶ浜「ゆきのんまで!?」
以下略



273: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:30:58.93 ID:VEW4BzAj0





以下略



274: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:35:07.39 ID:VEW4BzAj0

雪ノ下「わ、私は奉仕部の一員として、部員の状況を正確に把握しておきたかっただけで……」



以下略



275: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:36:54.91 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「ホントはすっごい気になってたから、すぐにでも連絡取りたかったんだけど……」


雪ノ下「私が送らないと言ったら、彼女も我慢する事にしたそうよ」
以下略



276: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:38:40.05 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「先生に聞いたんだけど、私たち以外にも、ヒッキーの事聞きにきた人いたんだって!」



以下略



277: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:41:59.45 ID:VEW4BzAj0

俺がうぐぐ、と自責の念にかられていると、由比ヶ浜が話に戻る。



以下略



278: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:43:04.44 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「あとね、もう一人いるんだ」


八幡「え?」
以下略



279: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:44:12.08 ID:VEW4BzAj0

あいつがどういったつもりで俺の事を訊いたのかは知らないし、興味も無い。

ただ、一つ言える事は……

以下略



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