過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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276: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:38:40.05 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「先生に聞いたんだけど、私たち以外にも、ヒッキーの事聞きにきた人いたんだって!」



以下略



277: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:41:59.45 ID:VEW4BzAj0

俺がうぐぐ、と自責の念にかられていると、由比ヶ浜が話に戻る。



以下略



278: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:43:04.44 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「あとね、もう一人いるんだ」


八幡「え?」
以下略



279: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:44:12.08 ID:VEW4BzAj0

あいつがどういったつもりで俺の事を訊いたのかは知らないし、興味も無い。

ただ、一つ言える事は……

以下略



280: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:46:28.51 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「うっそ……」


雪ノ下「……まさか、本当にプロデューサーになるなんてね」
以下略



281: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:48:27.55 ID:VEW4BzAj0

いきなり何を言い出すんだコイツは。俺が可愛くないなんて言ったらどうするんだ? いや可愛いんですけどね。


しかし素直に可愛いと言うのも気が引けたので、写メを見せてやる事にした。
以下略



282: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:50:12.07 ID:VEW4BzAj0

雪ノ下「そうね。是非一度会って話を聞いてみたいわね。セクハラは無いか、とか。パワハラは無いか、とか」


もうハラスメントするのは決定なのかよ。
以下略



283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/27(土) 03:50:59.86 ID:LucAl/Jfo
いいぞ


284: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:51:58.78 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「……ヒッキー、楽しそうだね。女の子に囲まれて」


見ると、由比ヶ浜がなんかムスッとした顔をしている。
以下略



285: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:53:52.05 ID:VEW4BzAj0

八幡「……今の所は、な。頼まれた以上、中途半端で投げ出すわけにもいかないし、それに…」


由比ヶ浜「それに?」
以下略



286: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/27(土) 03:54:52.51 ID:VEW4BzAj0

由比ヶ浜「ヒッキー……」


雪ノ下「そう……なら、応援しているわ」
以下略



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