過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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328:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/28(日) 02:43:30.40 ID:A6Th4C8AO
同志よ!待ってた!


329: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 02:43:33.44 ID:LEXkqcNQ0





以下略



330: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 02:45:35.01 ID:LEXkqcNQ0

八幡「あー……まぁアレだ、とりあえず場所を変えるか。凛、この後時間は大丈夫か?」


由比ヶ浜「な、名前呼び!?」
以下略



331: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 02:51:23.49 ID:LEXkqcNQ0

凛「時間は特に問題ないけど……どこか行くの?」

八幡「ああ。俺らも移動しようと思ってたからな、丁度いい」

以下略



332: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 02:53:01.63 ID:LEXkqcNQ0





以下略



333: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 02:55:13.48 ID:LEXkqcNQ0

ちなみに席は俺と凛が隣、向かい側に由比ヶ浜と雪ノ下である。

最初に俺が座った後、凛が何の躊躇いもなく隣に座ってちょっとビックリしちゃったが、考えてみれば当然か。俺の向かいに座ったら、見ず知らずの奴と隣になっちまうもんな。

以下略



334: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 02:57:35.07 ID:LEXkqcNQ0

八幡「冗談だ。んじゃ先にこっちを紹介しとくか」


そう言って俺は凛に向き直る。……なんか渋谷さん緊張してない? ちょっと怖いぞ。
以下略



335: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 02:58:46.66 ID:LEXkqcNQ0

困惑した様子の凛。
相変わらずのネーミングセンスである。


以下略



336: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:00:43.40 ID:LEXkqcNQ0

八幡「ほっとけ。そういうお前らこそ、俺に男の一人でも……いや、やっぱいい」


由比ヶ浜「いいんだ!?」
以下略



337: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:02:25.18 ID:LEXkqcNQ0

八幡「仮に友達的な理由で紹介されても、だ。友達の紹介なんて遠過ぎて気が合うかも分からん上に、そいつと紹介された奴が楽しく話している間はこっちは入り込む余地もなくなる」

雪ノ下「妙に実感が籠ってるわね……」

以下略



338: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/07/28(日) 03:03:53.58 ID:LEXkqcNQ0

凛「……仲良いですね」クスッ


見ると、凛が微笑ましそうに笑っている。
以下略



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