過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/01(木) 00:14:42.53 ID:BgFIShMw0
星輝子。
彼女が今回ちひろさんから依頼された臨時プロデュースの対象である。
ぼさぼさの灰色の長髪に、よれよれの服、どこか生気の無い顔。
そして極めつけがその手に持っている、キノコ。
……まぁ、何と言うか、色んな意味で衝撃である。
八幡「つーか、お前そんなとこで何してんの。まさか驚かす為に仕込んでたわけじゃないよな」
もしそうなら大成功である。あんなに叫んだのは久しぶりだ。
ていうかやめてよね、昔クラスメイトにドッキリという名の嫌がらせを受けたの思い出すから。
なんだよ下駄箱にラブレターって……ベタ過ぎて逆に疑わなかったよ……
輝子「ここ、暗くてくてジメジメしてて、キノコたちが喜ぶから……で、でも、最初からいましたけど。座る前からこにいたんですけどー……」
八幡「……」
素で気づかんかった。
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