過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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448: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:16:06.54 ID:BgFIShMw0

輝子「フフ……いいですよ、な、慣れてます。キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪」



以下略



449: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:18:37.61 ID:BgFIShMw0

八幡「そこにいたんなら聞いていたかもしれんが、俺がお前をプロデュースする事になった比企谷八幡だ。……まぁ、臨時的にだがな」



以下略



450: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:19:56.95 ID:BgFIShMw0



輝子「……フヒ、そ、そんなの、見ればわかる」

以下略



451: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:23:50.77 ID:BgFIShMw0

八幡「お前は、ぼっちが悪いと思ってるのか?」

輝子「……フヒ、それは……だって…」

以下略



452: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:26:24.96 ID:BgFIShMw0



ぼっちならぼっちらしく、一人の自分に自信を持てよ。
お前は、今まで一人でやってきたんだろ?
以下略



453: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:29:05.74 ID:BgFIShMw0



輝子「……あ、あなたも、ぼっちなの?」

以下略



454: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:34:58.64 ID:BgFIShMw0



星は、小さく微笑んだ。

以下略



455: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:36:52.60 ID:BgFIShMw0



輝子「わ、私と……友達に…」

以下略



456: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:42:14.44 ID:BgFIShMw0

全然慣れてるようには見えん。

つーか友達を断られるのに慣れるなんて無理だろ。
俺も経験があるからな。高校に入ってからは、二回程。
以下略



457: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:43:48.58 ID:BgFIShMw0

凛「はぁ……私、これからこの二人と活動していくんだね……」

ちひろ「大丈夫ですよ♪ それに、この先はもっと個性的なアイドルと一緒になる可能性もありますよ?」

以下略



458: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:45:29.81 ID:BgFIShMw0

輝子「ぷ、プロデューサーとか、名字だと、他人行儀だし……呼び捨てがいいよね。……は、はちまん…! フ、フフ、これもう友達じゃね……?」


八幡「いやないから」
以下略



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