過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 -SS速報VIP

過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」

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451: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:23:50.77 ID:BgFIShMw0

八幡「お前は、ぼっちが悪いと思ってるのか？」

輝子「……フヒ、それは……だって…」

452: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:26:24.96 ID:BgFIShMw0

ぼっちならぼっちらしく、一人の自分に自信を持てよ。
お前は、今まで一人でやってきたんだろ？

453: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:29:05.74 ID:BgFIShMw0

輝子「……あ、あなたも、ぼっちなの？」

454: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:34:58.64 ID:BgFIShMw0

星は、小さく微笑んだ。

455: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:36:52.60 ID:BgFIShMw0

輝子「わ、私と……友達に…」

456: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:42:14.44 ID:BgFIShMw0

全然慣れてるようには見えん。

つーか友達を断られるのに慣れるなんて無理だろ。
俺も経験があるからな。高校に入ってからは、二回程。

457: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:43:48.58 ID:BgFIShMw0

凛「はぁ……私、これからこの二人と活動していくんだね……」

ちひろ「大丈夫ですよ♪　それに、この先はもっと個性的なアイドルと一緒になる可能性もありますよ？」

458: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:45:29.81 ID:BgFIShMw0

輝子「ぷ、プロデューサーとか、名字だと、他人行儀だし……呼び捨てがいいよね。……は、はちまん…！　フ、フフ、これもう友達じゃね……？」

八幡「いやないから」

459: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:46:51.58 ID:BgFIShMw0

凛「いいよ、プロデューサーらしいしね」ハァ…

八幡「解せぬ」

460: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/01(木) 00:47:47.62 ID:BgFIShMw0
今回は自己紹介的な感じでここまで！

次はもっと進めてみせる！

461:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 00:48:40.49 ID:sRlo9zqXo
乙
しかし初対面の女子にこんだけ喋れてぼっちとかねーわー
俺だともっとキョドるわ-

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