過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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541: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:09:47.30 ID:Q7w1eIRe0

八幡「自主的に練習出来る良い所がありましてね……まぁ言ってしまえば」

ちひろ「言ってしまえば?」

以下略



542: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:11:12.72 ID:Q7w1eIRe0

八幡「何言ってるんですか、ちゃんと練習してるでしょう」



以下略



543: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:12:25.98 ID:Q7w1eIRe0





以下略



544: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:13:59.73 ID:Q7w1eIRe0

八幡「結論から言うと、レッスンは出来ました。けど……」

ちひろ「……けど?」

以下略



545: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:15:01.96 ID:Q7w1eIRe0

トレーナー「プロデューサーさんも、ですよ?」ニッコリ

八幡「……はい」

以下略



546: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:17:02.15 ID:Q7w1eIRe0

輝子「フ、フヒヒ……」カタカタ

八幡「おい、輝子。大丈夫か?」

以下略



547: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:18:32.92 ID:Q7w1eIRe0

輝子「……ヒ…」

凛「ひ?」

以下略



548: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:20:18.89 ID:Q7w1eIRe0

トレーナー「あ、こっちの子は妹です。まだまだルーキーですが、今回一緒にレッスンをやってトレーナーの勉強をしてもらおうと思って……」

「よろしくお願いします♪」

以下略



549: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:21:54.65 ID:Q7w1eIRe0

反省していると思ってくれたのか、トレーナー姉妹はレッスンの準備に戻っていく。



以下略



550: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/05(月) 00:23:25.97 ID:Q7w1eIRe0

凛「私も、レッスンやるよ?」



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