過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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610: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:50:32.02 ID:vRlRO7Ho0

ちひろ「前にも言いましたけど、デレプロ奉仕部を請け負ってくれているお礼ですよ。むしろこれでも見返りが少ないと思っているくらいです」


これで見合ってないって、この人、この先どれだけの臨時プロデュースをさせるつもりなのだろう……
以下略



611: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:52:33.18 ID:vRlRO7Ho0

ちひろ「? どうかしたんですか?」

八幡「……いえ」

以下略



612: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:53:49.72 ID:vRlRO7Ho0





以下略



613:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 01:54:03.66 ID:65NnHQp8o
つまり嫁ぎ遅れると


614: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:56:02.30 ID:vRlRO7Ho0

ちひろ「まぁ最初は書類選考ですし、気軽な気持ちで応募してみるのも良いと思いますよ」


ちひろさんがフォローしてくれた。
以下略



615: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 01:59:29.35 ID:vRlRO7Ho0

八幡「あまり無理はすんなよ。頑張るのと無理するのは別物だからな」

輝子「フフフ……八幡は、良い事を言う…」

以下略



616: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:01:54.41 ID:vRlRO7Ho0

ちひろさんが説明をすると、島村がホワイトボードにかいつまんだ内容を書いて行く。すげぇ丸文字だ。



以下略



617: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:03:31.56 ID:vRlRO7Ho0

凛「はい」


隣の凛が手を挙げた。
以下略



618: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:05:26.27 ID:vRlRO7Ho0

そう。今回受けるこの会社は食品会社だ。
主にインスタント食品や冷凍食品。スーパーによく売られているあーゆーのである。


以下略



619: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:09:14.15 ID:vRlRO7Ho0

あのー輝子さん? 黙りこくってると怖いんですが……

ま、まぁ、色々思う所もあるのだろう。今はたくさん悩ませとこう。

以下略



620: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/09(金) 02:11:34.02 ID:vRlRO7Ho0





以下略



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