過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:41:53.30 ID:VInTqWuT0
といきなりシュタッと現れるちひろさん。やけにかっこいいなオイ。
そういや今までいなかったな。デレプロ奉仕部顧問としての自覚が足りていないぞ。……あ! デレプロって略しちまった!
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:43:13.84 ID:VInTqWuT0
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:44:45.15 ID:VInTqWuT0
ちひろ「どうぞ」
ちひろさんが部屋への入室を許可する。
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:46:28.81 ID:VInTqWuT0
未央「し、失礼しましゅ!」カタカタ
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:47:42.90 ID:VInTqWuT0
凛「し、失礼します」
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:48:38.03 ID:VInTqWuT0
いくら待てどもやってこない。
トイレ?
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:50:08.30 ID:VInTqWuT0
俺が状況を飲み込めずにキョロキョロしていると、ちひろさんの呼び声で三人が部屋を颯爽と出て行く。え、何この展開。どっかにカメラでもあんの?
とりあえずついていけないので、俺は部屋で待機。すると程なくして、どこからか輝子の叫び声が聞こえてくる。
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:51:48.11 ID:VInTqWuT0
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:53:03.05 ID:VInTqWuT0
苦笑いしながら言う凛。
実際彼女の言う事はその通りなんだろうが、きっと輝子に対するフォローも含まれているのだろう。良い娘である。
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◆iX3BLKpVR6
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2013/08/11(日) 02:54:24.61 ID:VInTqWuT0
輝子「で、でも、私目立たないから……木の役とか、大道具の係ばっかりで……」
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