過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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696: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:51:48.11 ID:VInTqWuT0










ちひろ「とまぁこんな感じで、大体の面接練習は逃げ出したり、ずっと黙っていたりで、上手く進まなかったわけです」



場所は戻ってきて事務スペース。
いつもの反省会の位置である。



八幡「なるほど……」



色々ってのは、そういう意味ね。

予想はしていたが、やはり中々輝子にはハードルが高いらしい。
それを言ったら俺だって難しいけどな。
今はプロデューサーやってるが、面接必要だったらやってなかっただろうし。



凛「けど私も人の事は言えないかな。結構緊張してミスしてばっかりなんだ」




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