過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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686: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:37:55.12 ID:VInTqWuT0

凛「……なんだ、ただの作文か」



以下略



687: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:39:13.42 ID:VInTqWuT0

作文とにらめっこしていると、痺れを切らしたかのように凛が隣から横やりを入れてくる。
いやまぁこの時間に宿題やってる俺が悪いんですけどね。


以下略



688: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:40:42.81 ID:VInTqWuT0

と涙目で正座している輝子だが、座っているのは相も変わらずデスクの下だ。
そこで正座されても反省の色が全く感じられないから不思議である。

例のオーディションだが、二人とも書類選考は突破したらしい。
以下略



689: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:41:53.30 ID:VInTqWuT0

といきなりシュタッと現れるちひろさん。やけにかっこいいなオイ。
そういや今までいなかったな。デレプロ奉仕部顧問としての自覚が足りていないぞ。……あ! デレプロって略しちまった!


以下略



690: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:43:13.84 ID:VInTqWuT0





以下略



691: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:44:45.15 ID:VInTqWuT0

ちひろ「どうぞ」


ちひろさんが部屋への入室を許可する。
以下略



692: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:46:28.81 ID:VInTqWuT0


未央「し、失礼しましゅ!」カタカタ


以下略



693: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:47:42.90 ID:VInTqWuT0


凛「し、失礼します」


以下略



694: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:48:38.03 ID:VInTqWuT0

いくら待てどもやってこない。
トイレ?


以下略



695: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 02:50:08.30 ID:VInTqWuT0

俺が状況を飲み込めずにキョロキョロしていると、ちひろさんの呼び声で三人が部屋を颯爽と出て行く。え、何この展開。どっかにカメラでもあんの?


とりあえずついていけないので、俺は部屋で待機。すると程なくして、どこからか輝子の叫び声が聞こえてくる。
以下略



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