過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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704: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:04:27.02 ID:VInTqWuT0

下心があった。あわよくばと思った。
それでも、悪い事をしたわけじゃない。絶対に良い事をしたんだ。
恥じる事なんてない。胸を張っていい。

彼女は確かに、正しい事をした。



八幡「大体、あんな男の為に何であそこまで……!」

凛「プロデューサー、ホントはそのキャラ好きでしょ」



当たり前だ。魔法少女に嫌いな奴なんていない。
ていうか、キャラって言うなキャラって。

……話が逸れたな。




八幡「とにかく、別に後悔したっていいんだよ。輝子」

輝子「……え…?」


八幡「確かに失敗しかもしれん。けどお前は挑戦した。噛み噛みでも、転びまくっても、お前はやったんだよ」




不安で、怖くて、やめようかと何度も思ったのだろう。
それでも、彼女は劇に出た。
後悔したくないと、行動した。




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