過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
1- 20
705: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:06:45.39 ID:VInTqWuT0


八幡「お前は出来る事をやったんだ。後悔したとしても、その時のお前を否定するな。お前は、胸を張っていいんだよ」


以下略



706: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:09:54.79 ID:VInTqWuT0


輝子「……八幡」


以下略



707: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:11:00.14 ID:VInTqWuT0



八幡「……んじゃ、早速練習始めるか」

以下略



708: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:12:53.20 ID:VInTqWuT0

オーディション本番まであと三日たらず。
はっきり言って今の状態で面接練習無しは相当ヤバいだろう。
……けど。

以下略



709: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:14:00.04 ID:VInTqWuT0





以下略



710: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:15:58.81 ID:VInTqWuT0

俺が座るよう促すと、凛は俺が座っているベンチに腰掛ける。すぐ隣に。
何? なんでそんな近くに座るの? どこのガハラさんだよお前は。

今度は俺が慌てるはめになった。
以下略



711: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:17:22.11 ID:VInTqWuT0


凛「……ん。ありがと」


以下略



712: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:19:16.47 ID:VInTqWuT0
気を取り直して凛が指差す方向を見る。
すると一台のタクシーが止まる所だった。



以下略



713: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:20:51.96 ID:VInTqWuT0



輝子「フヒヒヒフハハハハアッハッハァーッ!!! これが! 私の! 真の姿だぁ!! ……あ、お代ですね。すいません今出します…」

以下略



714: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:22:45.06 ID:VInTqWuT0

しかし中身はちゃんと輝子のようだった。

まさか、お前にこんな一面があったとはな。プロデューサーびっくり。
つーか、準備ってこういう事だったのね……
以下略



1002Res/392.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice