過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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712: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/08/11(日) 03:19:16.47 ID:VInTqWuT0
気を取り直して凛が指差す方向を見る。
すると一台のタクシーが止まる所だった。



八幡「あぁ。たぶんそうだな」



もう時間もあまり無いし、おそらく間違いないだろう。
俺たちはタクシーの近くまで寄り、人が降りてくるのを待つ。

そして、彼女は降りてきた。



八幡「遅かったな、輝k…」








輝子「ヒャッハァァァァァァ!!!! 待たせたな二人共ォッ!!」







八幡「」

凛「」









……だれ?







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