過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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702
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:01:16.42 ID:VInTqWuT0
ちひろ「まぁまぁ、聞くだけ聞いてみましょう?」
凛「はぁ…」
以下略
703
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:02:43.63 ID:VInTqWuT0
ちひろ「うわぁ……」
以下略
704
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:04:27.02 ID:VInTqWuT0
下心があった。あわよくばと思った。
それでも、悪い事をしたわけじゃない。絶対に良い事をしたんだ。
恥じる事なんてない。胸を張っていい。
以下略
705
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:06:45.39 ID:VInTqWuT0
八幡「お前は出来る事をやったんだ。後悔したとしても、その時のお前を否定するな。お前は、胸を張っていいんだよ」
以下略
706
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:09:54.79 ID:VInTqWuT0
輝子「……八幡」
以下略
707
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:11:00.14 ID:VInTqWuT0
八幡「……んじゃ、早速練習始めるか」
以下略
708
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:12:53.20 ID:VInTqWuT0
オーディション本番まであと三日たらず。
はっきり言って今の状態で面接練習無しは相当ヤバいだろう。
……けど。
以下略
709
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:14:00.04 ID:VInTqWuT0
*
以下略
710
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:15:58.81 ID:VInTqWuT0
俺が座るよう促すと、凛は俺が座っているベンチに腰掛ける。すぐ隣に。
何? なんでそんな近くに座るの? どこのガハラさんだよお前は。
今度は俺が慌てるはめになった。
以下略
711
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:17:22.11 ID:VInTqWuT0
凛「……ん。ありがと」
以下略
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