過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:24:46.62 ID:VInTqWuT0
困った顔で俺を見る凛。
安心しろ。俺も大分困ってる。
凛「……輝子は、どう思ってるの?」
逆に凛がそう訊くと、輝子は一瞬驚いたような顔を見せた後、微笑んだ。
輝子「こ、こういうの、ちょっとだけ憧れてた。周りの目なんて気にしないで、思いっきり自分を表現してるみたいで……フフ……や、やっぱり、変かな…?」
凛「……ううん。そんな事ない」
凛は首を振った後、輝子の手を握る。
凛「正直最初は驚いたけど……輝子が、自分が好きでそうしてるんなら、私は良いと思うよ」
輝子「り、凛ちゃん……」
凛「プロデューサーもそう思うでしょ?」
そこで俺に振るんかい。
まぁ、でもあれだな。大体の事は凛に言われちゃったし、俺から言える事は一つだな。
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