過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:31:31.31 ID:VInTqWuT0
珍しく照れたように言う輝子。
あぁくそ、可愛いな!
八幡「ま、前にも言ったが、俺はお願いされて友達には…」
輝子「うん。だから、勝手になる」
輝子は、どもりもせず、キョドりもせず、ハッキリと言った。
輝子「私は、八幡の事、親友だと……思ってるから」
その目にはもう、不安の色も、諦めの色も、無かった。
八幡「……勝手にしろ」
輝子「うん。勝手にする……フヒヒ」
畜生。
まさか俺が、輝子に言い負かされるなんてな……
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