過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/11(日) 03:32:56.13 ID:VInTqWuT0
輝子「も、もちろん凛ちゃんの事は親友だとずっと思ってたけどな……フヒッ」
凛「輝子……」
輝子「……また、キノコ食べ放題行こう…」
凛「それは嫌かな」
そこは嫌なんですね。
凄い感動した顔をしていたのに、その話題になった途端にこれである。
余程あのキノコ地獄が効いたと見える。
ちひろ「よぉーし! それならばオーディションの打ち上げって事で、焼き肉行きましょうか! デレプロ奉仕部顧問として、私奢りますよ!」
凛「えっ!?」
輝子「ヒャッハァーー!! テンション上がってキターーーーッ!!!」
やっぱりちひろさん顧問だったんですね。
つーか、あんたが飲みたいだけでしょそれ……
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