過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
↓
1-
覧
板
20
923
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:09:56.56 ID:1X0zj+JH0
今にして思えば、輝子の時が後者だったのだろう。ずっとデスクの下にいた輝子を見かねて、デレプロ支部への依頼として俺に話を通した、と。そんな感じか。
しかし今回はそのどちらでもない。
同じプロダクションに所属している他のアイドルからの依頼。
自分ではなく、他のアイドルをプロデュースしてほしい。
その理由はなんだ?
奈緒「……加蓮とは、友達なんだ」
ぼつりと言葉を零し始める神谷。
友達。その単語に、自然と眉をひそめてしまう自分がいる。
奈緒「いや違うな。加蓮と……凛と、あたしたち三人は友達なんだ」
八幡「凛と?」
奈緒「うん……凛から何か聞いてないか?」
何かって言われても、あいつの交友関係なんて特には……
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/392.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1374344089/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice