過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
↓
1-
覧
板
20
922
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:08:29.07 ID:1X0zj+JH0
雪ノ下「そうね。確かにどうせあなたがスーツを着ても、如何わしいセールスマンにしか見えないと思っていたけど……中々様になっているわね。関心したわ」
お前はお前で素直に褒める事は出来んのか。
けどまぁ、一応受け取っておこう。
その目を逸らしながら言う様子だけで、何となく察したからな。
奈緒「……なぁ、本題に戻ってもいいか?」
とここで呆れた声音の神谷が入ってくる。おほん。……気を取り直すとしよう(キリッ)。
八幡「んんッ! ……まぁ臨時プロデュースしてほしいってのは分かった。けど、一つ確認しておきたい」
奈緒「確認?」
八幡「ああ。なんでその依頼を、お前がしてきたのかって事だ」
こういった臨時プロデュースの依頼であれば、普通は本人がしてくるものだ。もしくは、何か別の事情があってひちろさんに頼まれる、とかな。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/392.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1374344089/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice