過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:14:11.71 ID:1X0zj+JH0
八幡「た、確かに仲が良い〜って感じの事は聞いたが、それだけだ。詳しい事情は知らん」
我ながら苦し紛れだが、これは本当にそうなのだから仕方ない。
雪ノ下「まぁ比企谷くんのお粗末な記憶力は今更だから仕方ないとして」
息を吐くように暴言を吐く雪ノ下。
これを聞くと、帰ってきたんだなぁと実感するから不思議である。いや別に変態じゃないからね。
雪ノ下「けれどその様子じゃ、ただお友達だからお願いしているってわけではなさそうね」
雪ノ下がそう言うと、神谷は苦虫を噛み潰したような表情をする。
確かに何か事情が無ければ、こんな顔はしないだろう。
その表情に、既視感を覚える。
奈緒「……加蓮は、昔身体が弱かったんだ」
八幡「身体が弱かった?」
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