過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/08/21(水) 01:49:53.66 ID:1X0zj+JH0
しかし、そうすっとお見舞いになるのか? ……何か用意した方がいいんだろうか。
とりあえず凛も呼んで、ついでにあいつの家の花を持って来てもらって…
とこれからの算段を整えていると、雪ノ下と由比ヶ浜が申し訳なさそうに言う。
雪ノ下「ここから先は、比企谷くんに任せる事になるわね」
由比ヶ浜「うん……頑張ってね、ヒッキー!」
八幡「……もしも」
由比ヶ浜「え?」
八幡「もしも手が必要になる時があったら……その、なんだ、頼むわ」
雪ノ下・由比ヶ浜「…………」
気恥ずかしさを堪えつつ二人に言ってはみたが、鳩が豆鉄砲を喰らったような顔で固まっている。
そ、そんなに変な事言ったか俺?
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